飲食チェーンの短時間シフトで洗い場を担当した体験談

飲食チェーンの洗い場で食器を洗う様子を表したイラスト 体験談
投稿者情報
🪶 管理人 はな/体験談

飲食チェーンの短時間シフトで洗い場を担当した体験談

業務用シンクで食器を洗浄し、洗浄機に入れる前処理を行う飲食店の洗い場作業風景全国展開している大手飲食チェーンで、
午前中の短時間シフトとして働きました。

募集内容には「ホール業務」と書かれていましたが、
実際に担当したのは洗い場での作業が中心でした。
勤務時間は3時間ほどで、そのほとんどを食器洗浄に充てる形です。

洗い場の基本的な流れ

「洗う」といっても、すべてを手洗いするわけではありません。
私が行った主な作業は、

  • 食器の残飯を捨てる

  • 表面の汚れを軽く落とす

  • 業務用の洗浄機に投入する

という工程の繰り返しです。

来店客が多い時間帯は、

汚れを取る → 洗浄機に入れる → 手を洗う →
洗い終わった食器を決められた場所に戻す

これをほぼ休みなく続けることになります。

洗う物ごとに異なるルール

洗浄機に入れるものは、

  • 食器

  • 調理器具

  • 箸やスプーン類

  • グラス類

といった具合に種類ごとに分けられており、
それぞれ「まとめて洗う」「専用のカゴを使う」「蓋をして入れる」など、
細かい決まりがありました。

少しお客さんが途切れたタイミングで、
調理に使われた保存容器や下ごしらえ用の容器が
まとめて回ってくることもあります。

正直、この作業は地味に体力を使います。

ただ、洗浄後の棚を見ると
色の濃い料理を入れていた容器には
多少の色残りがあるものも並んでいたため、
「完全に色を落とす」よりも
汚れをきちんと落とすことが重視されている
と理解しました。

ちなみに、私はビニール手袋を用意して洗浄の際に使用しましたが、
洗い場以外の業務がある場合は、着脱する余裕はないかもしれません。

仕事の流れと現場の雰囲気

洗い場の仕事は、

  • お客さんから直接返却される食器

  • 厨房側から渡される調理器具

この二方向から、交互に作業が発生します。

私が入ったのは昼のピーク前でしたが、
忙しい時間帯になると、
常勤スタッフの方々は全体を回すことで精一杯という印象でした。

初めての現場で分からないことがあり質問すると、
タイミングによっては
「今は説明する余裕がない」という雰囲気になることもあります。

この点を個人的に受け止めすぎず、
状況として理解できるかどうかが、
続けやすさの分かれ目だと感じました。

出入り口・服装について

従業員専用の出入り口が用意されていましたが、
初回は場所が分かりにくく、
迷う可能性があると感じました。
不安な場合は、事前に確認するのが無難だと思います。

服装については、

  • 無地のインナー(色指定あり)

  • 上に着る制服は貸与

  • 髪を覆うネットやキャップ、エプロンも貸出

という形でした。
靴は貸与のものもあり、自前でも可という案内でした。

制服類は毎回クリーニング済みのものを着用し、
退勤時には「着用済み」の回収カゴに入れて帰ります。

実際に困ったこと

作業中は時計が見えにくい環境だったため、
腕時計をしていなかった私は
気づかないうちに少し長く働いてしまいました。

短時間シフトでも、
時間を把握できるものを持っていくと安心だと感じました。


まとめ

  • 募集内容と実際の担当業務に差があることもある

  • 洗い場は単純作業だが、忙しい時間帯は体力を使う

  • 指示は最小限なので、周囲を見て動く必要がある

  • 割り切って働ける人には向いている現場

短時間で集中して働きたい人、
裏方作業が苦にならない人には、
選択肢の一つになる仕事だと思います。

※記事について
本記事は、特定の企業・店舗を評価または批判する目的ではなく、
個人の体験をもとに、隙間ワークの実情を共有するものです。
業務内容や表現の一部は、プライバシー保護のため抽象化しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました