スーパーの隙間バイト体験談|鮮魚・惣菜・青果・お弁当・お寿司の仕事内容

体験談
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🪶 MiyaJiさん、女性(40代)

スーパーの惣菜売り場に、パック詰めされた惣菜や弁当が並んでいる様子隙間バイトの募集の中で、スーパーの仕事は比較的多く見かけます。

レジの仕事はもちろんですが、スーパーでは鮮魚、精肉、惣菜、青果、お弁当、お寿司など、各コーナーごとに募集が出ていることもあります。

私はこれまでに、鮮魚、惣菜、青果、お弁当、お寿司の仕事を経験しました。

同じスーパーの仕事でも、部門によって作業内容や大変さは少しずつ違います。

もちろん、お店によってやり方は異なりますが、これからスーパーの隙間バイトに応募してみたい方が、事前に仕事のイメージをつかむ参考になれば嬉しいです。

スーパーの隙間バイトで多い仕事内容

スーパーの隙間バイトでは、主に次のような作業を任されることが多かったです。

  • パック詰め
  • ラップ巻き
  • 値付け
  • 店出し
  • お弁当やお寿司の盛り付け
  • 値引きシール貼り
  • ゴミ捨て
  • 作業場の掃除

難しい作業というよりは、決められた手順に沿って進めていく仕事が多い印象でした。

初めての現場でも、最初にやり方を説明してもらえることが多く、指示通りに作業できれば問題なく取り組める内容が多かったです。

パック詰め・ラップ巻き

どの部門でも、まずお願いされることが多かったのはパック詰めです。

商品をトレーやパックに入れていく作業で、細かく指示があるため、その通りに詰めていけば大丈夫でした。

慣れてくると、ラップ巻きをお願いされることもありました。

惣菜の場合は、パックにフタがついているものが多かったため、ラップをする作業は少なめでした。

その代わりに、ホチキスのような形をしたシーラーで、袋の口を閉じる作業がありました。

部門の中で、パック詰めが一番細かいと感じたのは鮮魚です。

魚の向きや置き方に気をつけたり、水分を取ったりする必要があるため、他の部門よりも少し丁寧さが求められる印象でした。

青果では、ハーフサイズで販売する野菜を、大きな包丁でカットしてから袋に詰める作業もありました。

値付け・店出し

値付けは、指示された番号を機械に入力すると、その商品のラベルが出てくる仕組みでした。

出てきたラベルを商品に貼り、売り場に並べていきます。

このとき、値段や個数を間違えないように確認することが大切です。

鮮魚の場合は、産地の確認も必要でした。

とはいえ、どの商品にどのラベルを貼るのかはきちんと指示があるため、落ち着いて確認しながら作業すれば大丈夫です。

値付けが終わった商品は、指示された売り場へ持っていき、決められた場所に並べます。

店出しでは、見た目よく並べることも大切です。

お客様が手に取りやすいように向きをそろえたり、同じ商品をまとめたりしながら売り場に出していきます。

お弁当とお寿司の盛り付け

お弁当やお寿司の仕事では、見本を作ってくれる場合や、写真付きの指示書が用意されている場合がありました。

その見本や写真を見ながら、決められたグラムを量り、トレーに盛り付けていきます。

お弁当は、ご飯やおかずの位置が決まっていることが多く、見た目のバランスも大切です。

お寿司は、シャリがすでに玉になっている状態だったため、自分で握る必要はありませんでした。

シャリの上にネタをのせたり、決められた数をトレーに並べたりする作業が中心でした。

細かい盛り付けもあるため、手先が器用な人や、コツコツ作業するのが好きな人には向いていると思います。

値引き作業

鮮魚と青果では、値引き作業をすることもありました。

機械に値引き率を入力し、商品のバーコードを読み込ませると、値引き後の金額が印字されたシールが出てきます。

そのシールを商品に貼っていく作業です。

青果では、売り場から傷みはじめた野菜や果物を下げる作業もありました。

まだ販売できるものを組み合わせて袋に入れ、値引きシールを貼って再び売り場に出すこともありました。

値引き作業は、単純なようでいて確認が大切です。

貼る商品を間違えないこと、値引き率を間違えないこと、状態の悪いものを売り場に出さないことなど、落ち着いて作業する必要がありました。

ゴミ捨て・掃除

仕事の最後には、作業場のゴミを集めて、決められた場所に捨てに行きます。

部門によって出るゴミの種類は違いますが、青果では野菜くず、鮮魚では魚のアラなどが出ます。

その後、洗い物や作業台の掃除をして、ある程度片付けてから帰る流れでした。

スーパーのバックヤードは、食品を扱う場所なので清潔さが大切です。

短時間の隙間バイトでも、最後の片付けや掃除までが仕事の一部だと感じました。

青果は意外と力が必要

青果の仕事は、野菜や果物を扱うので、なんとなく穏やかな作業を想像していました。

けれど、実際には意外と力が必要でした。

お店に納品された野菜の箱には、大根やキャベツなどが入っており、かなり重いものもあります。

箱を移動させたり、コンテナから下ろしたりする作業もあったため、力に自信のない私には少し大変でした。

また、廃棄する野菜がある日は、ゴミも重くなります。

青果は、見た目以上に体を使う仕事だと感じました。

一番大変だったのは鮮魚

私が経験した中で、一番大変だと感じたのは鮮魚です。

まず、とにかく寒いです。

真夏であればそれほど気にならないかもしれませんが、真冬の鮮魚コーナーはかなり冷えます。

作業場は寒く、水もよく使うため、手がかじかみました。

外の方が暖かいのではないかと思うほどでした。

もうひとつ大変だったのは、においです。

生魚を扱うので、生臭さがあるのは当然なのですが、手袋をして作業していても、手ににおいがつくことがありました。

一度洗っただけでは落ちにくく、鮮魚ならではの大変さを感じました。

また、魚をさばいた後に出るアラなどを袋に移して捨てる作業もあります。

これが少しグロテスクに感じることもありました。

魚を扱うことに抵抗がない人なら大丈夫だと思いますが、においや見た目が苦手な人には少しきついかもしれません。

スーパーの仕事は初心者でも応募しやすい

色々なスーパーの部門で働いてみましたが、作業全体としては、初心者でも取り組みやすいものが多いと感じました。

どの部門でも、基本的には指示があります。

「これをこの通りに詰めてください」
「このラベルを貼ってください」
「この場所に並べてください」

というように、やることがはっきりしているため、初めてでも動きやすいです。

また、募集時間は午前中から昼過ぎまでのものが多い印象でした。

そのため、ダブルワークをしている人や、子育て中の人でも応募しやすい時間帯だと思います。

もちろん、部門によって大変さはあります。

青果は重いものを持つことがありますし、鮮魚は寒さやにおいが気になることもあります。

それでも、スーパーの仕事は短時間で働きやすく、作業内容も比較的わかりやすいです。

隙間バイトが初めての人にも、スーパーの仕事はおすすめしやすい仕事だと思います。

まとめ

スーパーの隙間バイトは、部門ごとに仕事内容が少しずつ違います。

惣菜やお弁当、お寿司は、盛り付けやパック詰めなど、見本通りに進める作業が中心でした。

青果は野菜や果物を扱うため穏やかな印象がありますが、実際には重い箱を運ぶこともあり、意外と体力が必要です。

鮮魚は、寒さやにおい、魚のアラの処理などがあり、慣れるまでは大変に感じるかもしれません。

それでも、どの仕事も基本的には指示に沿って進める作業が多く、初心者でも挑戦しやすい内容でした。

スーパーの仕事は募集も多く、短時間のものも見つけやすいです。

「隙間時間で働きたい」
「初めてでもできる仕事を探している」
「午前中だけ働きたい」

という人には、スーパーの隙間バイトは選択肢のひとつになると思います。

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