🪶 トオルさん(40代・男性)/投稿体験より
交通量調査の短期アルバイト体験談|カウンターを押すだけ…と思ったら意外と頭を使う仕事だった
今から5年ほど前の秋、
交通量調査の短期アルバイトをしたことがあります。
ひょんなことから知人に誘われて参加したのですが、
実際にやってみると、想像以上に集中力と判断力を使う仕事でした。
今回は、その中でも特に「頭を使った」と感じた部分を中心に、
体験談としてご紹介します。
1.どんな仕事か(仕事内容の説明)
交通量調査は、
親指でカチカチと押すタイプのカウンター機器を使い、
特定の道路を走る車の台数を数えていく仕事です。
聞いたことがある方も多いかもしれませんが、
実際の作業はとてもシンプルで、
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車が通ったら
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種類ごとに
-
対応するボタンを押す
という流れを、決められた時間ひたすら続けます。
2.実際にやったこと・現場の様子
私が担当した現場では、
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大型車
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中型車
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軽自動車
-
バイク
といったように、車種別にカウントしていく形式でした。
仕事の流れとしては、
決められた時刻の15分前までに調査地点へ向かい、
午前・午後の担当者が交代で調査を行います。
私は午後担当だったため、
午前のスタッフさんと交代して作業を開始しました。
折りたたみ椅子に座り、
配布されたテキストで調査開始時刻を確認。
時間になったら、カウントスタートです。
最初のうちは、
車の種類を判断しながらボタンを押す作業が
ちょっとしたゲームのようで、楽しく感じる部分もありました。
ただ、交通量が多い場所では、
ほぼ休む暇なくカウンターを押し続ける状態になります。
現場は基本的に一人作業なので、
静かで少し寂しさはありますが、
その分、常に緊張感がありました。
というのも、
適当にカウントしてしまうと、
過去のデータや他地点との比較ですぐに不整合が出るため、
「手を抜いたことはすぐ分かる」仕事だからです。
そのため、
作業中は終始、真剣に取り組む必要がありました。
3.よかった点・意外だった点
良かった点は、
カウンターを押す作業が、だんだん楽しくなってくることです。
ある種のゲーム感覚で数えていけるので、
気づくと時間があっという間に過ぎていました。
また、
「こんなにも車の種類が多いんだ」と驚いたのも意外な発見でした。
普段いかに車を“ただの背景”として見ていたのかを、
改めて実感するきっかけにもなりました。
4.その仕事から感じたこと(学び・気づき)
この仕事を通して、
時間帯ごとの交通量の変化を肌で感じることができました。
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この時間帯は車が少ない
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この時間になると一気に混みだす
-
この道はバイクがほとんど通らない
など、
実際にその場で見ているからこそ分かることが多く、
新しい発見がたくさんありました。
単純作業のようでいて、
街の流れや人の動きを感じられる、
なかなか興味深い仕事だったと思います。


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