【塾チラシ配りの隙間バイト体験記】

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🪶 管理者 はな/体験談

丁寧な先生と“挟みうち作戦”で乗り切った放課後の30分

はじめに

中学校の前で生徒が下校する様子を描いたイラスト。チラシ配りバイトの説明用イメージ今回の隙間バイトは、塾のチラシ配り
以前、試験監督で訪れた塾では年配で厳格な印象の先生が担当だったため、今回も似た雰囲気を想像して向かいました。

ところが、実際に出迎えてくれたのは20代くらいの若い先生
こちらが恐縮するほど丁寧に接してくださり、開始前から安心できました。

「シンプルだけど、メンタルが削られる仕事です」

配布場所は中学校の前。
先生いわく、

「仕事自体はとてもシンプルなんですが、受け取ってもらえなかったり、暴言を吐かれることもあって、
メンタルがやられるかもしれないこと、先にお伝えしておきます。」と。

たしかに、チラシ配りは断られがちな仕事。
捨てられてしまうこともあると聞き、少し覚悟はしましたが、この日は幸いにも失礼な態度の生徒は一人もおらず、先生からも

「今日はだいぶ渡せましたね」

と言っていただけました。

2人で“挟みうち作戦”

本来は複数名で、各門に分かれて配布する予定だったところ、当日他のスタッフがキャンセル。

そのため、

「生徒が一気に出てくるタイミングを2人で挟みうちする」

という作戦に変更。

私は最初からテンポよく手渡ししていきましたが、先生は塾生に捕まってなかなか動けず(笑)
そのぶん、私は前に出て集中的に配布しました。

待機時間で感じた「対等な距離感」

現地へは先生の車に同乗。
授業終了までの待機時間には、

  • 地域のこと

  • お仕事の話

  • プライベートに触れる会話

など、いろんな話をしてくださり、私はこのブログについて初めて語ったのですが、興味深く聞いてくださいました。
バイト扱いではなく、ひとりの社会人として“対等”に接してくれる姿勢に、本当に働きやすさを感じました。

屋外仕事は準備がすべて

この日は強風で、薄着だった先生は震えていましたが、
私は

  • カイロ

  • ニットのインナー

  • 襟つきシャツの上にまたニット

と、冬仕様で準備万端。

屋外の隙間ワークでは、
季節問わず「想定外の寒さ・暑さ」を予防する備えが本当に大切だと、あらためて実感しました。

配布後の事務作業、そして“最後まで”丁寧な対応

配布が終わると、周辺にチラシが捨てられていないか歩いて確認、

塾へ戻り、残ったチラシの枚数を数えて次回に備えるなど、簡単なお手伝いをしました。

私は、募集欄の電車マークと自転車マークを見て、「車はNGかな」と
公園に車を停めて歩いて行ったのですが、先生は、

「車で来ても大丈夫でしたよ。このあたりは、車なしでは生活できないんです。メッセージで言っていただければよかったのに」

と優しく声をかけてくださり、
帰りはなんと わざわざ公園の駐車場まで車で送ってくれました。

最後の最後まで丁寧で、気遣いの行き届いた対応に、
この現場の雰囲気の良さを強く感じました。


まとめ

今回のチラシ配りバイトは、

  • 丁寧で対等なコミュニケーション

  • 現場の工夫(挟みうち作戦)

  • 屋外仕事の備えの重要性

  • 先生の誠実な対応

など、想像以上に心地よい経験になりました。

「塾のチラシ配り=メンタルが削られそう」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、
現場の人柄や雰囲気次第で、こんなにも働きやすくなるのだと実感しました。

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