— 大手スーパーマーケットにて、タブレット調査のお仕事 —
🪶 管理者 はな/体験談
大手スーパーマーケットで実施された「店内改善のためのアンケート調査」に参加してきました。
常勤スタッフの方々と同じジャンバーを貸していただけるため、指定の「襟付きシャツ+綿パンツ」で少し早めに現場入り。入口は従業員用のバックヤードから入ります。
● 予想外だった“重労働”
タブレットを首から下げてお客様に質問していく──これは問題ありませんでしたが、意外な難関は 「お礼のお茶(500ml×6本)」 の入ったかごを持ちながら店内を歩くこと。
想像より重く、アンケート業務にしてはなかなかの重労働でした。
● 声かけは店外ではなく、店内で
「店舗の外で声をかけるのかな」と思っていたのですが、実際は店内を巡回しながらの声かけ。
買い物中のお客様に、
「お買い物中すみません。店内改善のためのアンケートを行っております。3分ほどご協力いただけませんか?」
と声をかけていきます。
快く応じてくださる方も多く、
手を振って断られる場合も、
「わかりました。ごめんなさい」と丁寧に会釈して次の方へ。
私は、急いでいそうな人は避けて、
・のんびり歩いている方
・イートインでくつろいでいる方
・奥さまの買い物待ちの旦那さま
こうした方々に声をかけていきました。
● 「話したかった」人が多い
外見よりも気にしたのは、“話したそうな空気”。
実際、アンケートに応じてくださる方は、
-
言いたいことがある
-
普段から感じていることを誰かに聞いてほしい
そんな気持ちの方が多く、質問以上の意見を話してくださることもよくありました。
アンケートの最後には、どの方も少し発散したような表情で、
「ありがとう」「頑張ってね」
と声をかけてくださり、こちらも胸が温かくなりました。
● タブレット以外に“メモ用紙”が必須だった
途中から、私はメモ用紙を持って歩くことにしました。
タブレットの設問に入りきらないご意見――
たとえば、
-
「あの商品がここにはないから、別のスーパーへ行っちゃうの」
-
「新聞の折り込みに、この店のチラシが入らないのよ」
こうした“生の声”は宝物だと思い、手書きでメモ。
終了後にまとめてタブレットに貼り付けて提出しました。
● Wi-Fi圏外は要注意
タブレットの利用自体は簡単でしたが、Wi-Fi圏外に出ると固まることがあり、サービスカウンターまで戻る必要がありました。
この「往復」が地味に体力を奪います。
● 人の“善意”に触れた一日
驚いたのは、ほとんどの方が快く協力してくださったこと。
見ず知らずの私にも笑顔で応じてくださる人の多さに、心がじんわりあたたまりました。
アンケート調査は、
「待つ仕事」ではなく「動く仕事」。
積極的に声をかけ続けるので時間が早く感じられ、忙しいけれど充実した一日でした。


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