🪶 管理人 はな/投稿体験より
募集内容と実際の作業が少し違っていた?
有名なお茶屋さんで仕事をしてきました。
募集内容には「お茶の袋詰め」と書かれてあり、「室内履き」必須とも書かれていたりして、
私はてっきり、お茶を計量して袋に詰めていく作業だと思っていました。
ところが実際にはそうではなく、すでに袋に入っているお茶をさらにセットにしたり、箱に詰めたりする作業が中心でした。
現場に行ってみないと、実際の仕事内容が、想像していたことと違うことは、わりとあります。
今回もそのような感じでしたが、作業自体は難しいものではなく、やり方を覚えれば十分対応できる内容でした。
駐車場が離れている現場は少し緊張する
今回の現場は、作業場と駐車場が離れていました。
こうしたことは、ほかの仕事でもよくあるので以前よりは慣れてきたのですが、土地勘のない場所ではやはり少し不安になります。周辺が別の施設の駐車場になっていたりすると、「本当にここでいいのかな」と迷うこともあります。
実際、降りて確認してみると、小さな看板に「○○駐車場」と書かれているだけ、ということも珍しくありません。そのため私は、こうした現場では少し余裕をもって到着するようにしています。
今回は、駐車場付近で同じ作業場の方向に歩いている方を見つけたので、すぐに「こんにちは」と声をかけ、助けてもらうことにしました。隙間バイトが初めての方向けの案内も記載されていましたが、建物の周辺で入口を探しておろおろするより、分かる人に聞いてしまうのが一番早いのです。それに、話しながら入ることで、緊張もほぐれていくのです。
入口到着後は電話連絡という流れだった
案内には、「入口に到着したら電話をしてください」と書かれていました。最近はこのパターンも多いように感じます。
担当者の方が迎えに来てくださり、そのまま後ろをついていって、更衣室やロッカーの場所を案内してもらいました。今回は荷物を置いたあと、キャップをかぶって作業に入るだけだったので、準備としては比較的簡単でした。
勿論、飲食物を扱う仕事の前に、手はしっかり洗います。
お茶のパッケージを箱に詰める作業を担当
数人がチームになっていろいろな作業をしている中を進み、「今日はここをお願いします」と案内されたのが、小さなお茶のパッケージを12袋ずつ箱に詰めていく作業でした。
ただ箱に入れていくだけではなく、まず袋の汚れを取り、賞味期限の印字を確認しながら、袋の底を整えて向きをそろえて入れていきます。さらに、次の段は上下を反対にして重ねる形になっていて、それを3段入れたら箱を閉じる、という流れでした。
最後の人が重さを量って台車に乗せていくところまで含めて、一連の作業になっていました。流れ作業なので、自分の担当だけでなく、全体の動きも少しずつ見えてくる現場でした。
作業が終わると別の工程も担当した
その作業が終わると、今度はビニール袋の中に6本ずつ200gサイズのお茶のパッケージを入れていく作業に移りました。
さらに最後には、お茶を入れる箱にシールを貼り、その箱を組み立てる作業も行いました。
箱の真ん中に貼る、しかも組み立て前の箱なので、これは少し緊張しました。
全体的には、ひとつの仕事だけを続けるというより、状況に応じていくつかの工程を担当していく形だったので、単調すぎず、現場全体がどう動いているのかも少し分かって面白かったです。
作業は難しくないが、丁寧さが求められる仕事だった
作業自体は難しくなく、慣れてくれば早くできるようになっていきます。
ただ私は、「袋を整えながら入れる」とは最初に聞いていなかったので、途中で「こうして整えながら入れていくと、段ボールにきちんと収まりますよ」と教えていただきました。そのとき、つい自分の雑な性分が出てしまったな、と少し反省しました。
けれど、こうしたことも実際に現場に入ってみないと分からないことです。単に早くこなせばいいというわけではなく、見た目よく、きれいに収めることまで含めて仕事なのだと感じました。
やってみて感じたこと
今回のお茶屋さんでの仕事は、派手さはありませんが、丁寧さや確認作業が大切になる仕事でした。
募集内容から想像していた作業とは少し違いましたが、実際にやってみると、決められたやり方に沿って進めれば難しくはなく、未経験でも入りやすい現場だと思います。
また、駐車場や入口の場所が分かりにくい現場では、早めに動くことや、分かる人に声をかけることが大事だと改めて感じました。現場に入る前の不安も含めて、隙間バイトらしい体験だったと思います。


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