🪶 管理者 はなこ
超有名なファーストフード店で仕事をしてきました。
私の担当は、店内で待機しているお客様の席まで、注文された商品を運ぶ配膳業務です。
この店舗は2階席もあり、募集内容には
「足腰に不安のある方はご遠慮ください」
といった注意書きがありました。
たしかに時間帯やその日の状況によっては、2階席の利用が多くなり、階段の上り下りが増えることもあるようです。ただ、私が担当した日はそれほど混雑しておらず、階段の負担は想像していたより少なめでした。
「テーブルお願いします」と声はかかりますが、1階席と2階席は体感的に半々くらい。むしろ慣れないうちは、急がず、商品をこぼさないよう落ち着いて運ぶことのほうが大切だと感じました。
急いで階段を上るとトレイから滑り落ちそうで、内心かなり気を使います。
制服は上下とも貸し出しがあり、時計は外します(時間管理は担当の方がしてくれます)。
募集要項の「持ち物」欄には「黒い靴」とだけ書かれていましたが、店内奥に更衣室があるため、普段着で行って問題ありませんでした。
事前に制服サイズを入力して行ったものの、該当サイズがなかったようで、当日は男性用のSサイズを着用。
制服の上から、ケチャップやストローを入れるエプロンを腰に巻き、髪がしっかり隠れるよう帽子をかぶります。私はマスクも着用していたので、ほとんど顔は分からない状態でした。
配膳のついでに返却台からトレイを回収し、空いた時間には、きれいに絞ったクロスでトレイを拭いて待機します。
それでも時間に余裕があるときは、テイクアウト用の紙トレイを補充するため、専用の型シートを組み立てる作業も行いました。
テイクアウトが主流のお店ですが、気づくと店内利用のお客様も増え、お昼が近づくにつれて一気に賑わっていきます。
ドライブスルーに加え、デリバリー(ウーバーイーツ等)もあり、店内スタッフは常に大忙し。それでも、商品はすべてトレイに準備された状態で渡されるため、私用ではファーストフード店をあまり利用しない私でも、内容が分からず困ることはなく、とても働きやすい環境だと感じました。
オンライン注文の場合は、トレイのレシートに記載された3桁の番号と、テーブルに表示された3桁の番号を照らし合わせて配膳します。
最初のうちは探し歩いてしまいましたが、店内には、常時入口付近で待機しているスタッフさん達もいて、あちらです、と教えてくれたりします。
一方、店内注文の場合は、番号札を席に立ててくれるため、配膳先が分かりやすく、迷うことはほとんどありませんでした。


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