ゲームセンター併設の買取店で単発バイトをしてみた体験談

販売・接客
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🪶 管理者 はなこ

景品対応とカード作業、覚えることの多さに驚いた仕事

クレーンゲームが並ぶゲームセンターで景品対応をする単発バイトのイメージ

このお店では、以前ゲームセンター側で働いたことがありました。そのため、従業員の出入り口から入ることや、QRコードを読み取って出勤する流れ、派遣会社専用のユニフォームを羽織ることなど、出入りの要領はある程度わかっている気楽さがありました。

まずは従業員出入口から入り、QRコードを読み取って出勤手続きをします。
その後、派遣会社用のユニフォームを着用し、それぞれ必要な鍵を持って売り場へ向かいます。

今回は、ゲームセンター側ではなく、買取カウンター側での作業でした。

以前とは違う作業内容に戸惑う

初めてではあるものの、前にゲームセンター側で申し込みして、こちら側でも少しだけお手伝いをしたことがあります。

そのときは、ミニキャッチャーの中の商品をきれいに並べ直す、いわゆる「メンテナンス」と呼ばれる作業でした。

小さなキャッチャー台が並んでいる狭い区間を、ぐるぐる回りながら景品を整えていきます。
一見簡単そうに見えるのですが、同じ場所を何度も回るため、気持ち的にきつかった記憶があります。

今回も同じような作業と思っていたのですが、実際にはまったく違いました。

今回は、各ゲーム機の横に配置されている景品を、お客様にお渡しするところまで担当する作業でした。

景品のルールと鍵の種類が多くて混乱

作業説明を受けて、予想外に覚えることが多くて、自分で大丈夫か心配になりました。

景品にはランクのようなものがあり、

「Z商品はハズレです」
「BからZまでは、こちらを開けて商品をお渡ししてください」
「ただし、こちら側の商品は係を呼んでください」

というように、景品によって対応が違います。

そして、ゲームの種類が多い!

実際には、AチケットならAの商品を渡すという単純なものではなく、

これはAなら1枚でお渡し、でもBチケット8枚でも交換できる、これはA1枚とB5枚ね、などというのもあり、

数字が得意でない私は、ドギマギしてしまうのでした。

さらに、ハズレの商品がない機械もあり、その場合は別のコーナーに案内して、お客様に商品を選んでもらう必要があるとのことでした。

「この鍵はこちらを使ってください」と説明されましたが、鍵も8種類から10種類ほどあります。
しかも、ぱっと見てわかるような大きな目印があるわけではなく、使いながら覚えていくしかないような感じでした。

ゲームに詳しくない私には、正直かなり難しく感じました。

カード販売の対応もあり、さらに緊張

買取カウンター側には、カードのセットが販売されているコーナーもありました。

そこでは、お客様に欲しい商品を指差してもらい、担当者がその商品を持ってレジまで案内する、という流れになっていました。

景品の受け渡しだけでなく、カード商品の案内もあるため、最初の説明だけで頭がいっぱいになります。

「ひとつでも経験しておいてよかった」という気持ちもありましたが、
同時に、

「ちゃんと鍵を見つけられるかな」
「景品を間違えずに渡せるかな」
「お客様に聞かれたら対応できるかな」

という不安もあり、かなりドキドキしました。

午前中でもマニアのお客様は来店する

幸い、私が入ったのは午前中でした。

客足はそれほど多くなく、最初からバタバタするような状況ではありませんでした。

ただ、ゲームやカードに詳しいお客様は、時間帯に関係なく来店されます。

そういうお客様は、私よりも商品やルールに詳しいことが多く、こちらが案内するというより、半分お客様に誘導してもらうような場面もありました。

「これです」
「こっちの商品です」

と教えてもらいながら、何とか対応していくような感じです。

慣れているスタッフならスムーズにできるのでしょうが、単発バイトで入る側としては、ゲーム機の種類、景品の場所、鍵の種類、カード商品の扱いなどを短時間で覚えるのはなかなか大変でした。

後半はカプセルにカードを入れる作業へ

後半は、お客様対応よりも、ガチャガチャの丸いカプセルに小さなカードを入れていく作業が中心になりました。

これは比較的黙々と進められる作業で、少しほっとしました。

小さなカードを一枚ずつ確認し、丸いカプセルの中に入れていきます。
単純作業ではありますが、細かいものを扱うため、雑にならないように気をつけながら進めました。

前半のように、鍵や景品の場所で頭が混乱する作業とは違い、後半は落ち着いて取り組むことができました。

ゲームやカードに詳しい人には向いている仕事かも

今回働いてみて感じたのは、この仕事はゲームやカード、景品に詳しい人のほうがやりやすいということです。

もちろん、詳しくなくても作業自体はできます。
ただ、商品名や景品の場所、カードの種類、機械ごとのルールなどに慣れている人なら、お客様対応もスムーズにできると思います。

逆に、私のようにゲームやカードにあまり詳しくない場合は、最初は少し戸惑うかもしれません。

特に、鍵の種類が多いことや、景品ごとに対応が違うことは、単発バイトとして入るには少し難易度が高めに感じました。

まとめ|覚えることは多いけれど、無事終えられて安心した

ゲームセンター併設の買取店での単発バイトは、想像していたよりも覚えることが多い仕事でした。

景品の受け渡し、鍵の使い分け、カード商品の案内、カプセルへの封入作業など、内容は意外と幅広かったです。

午前中でお客様が少なかったこともあり、何とか落ち着いて作業することができましたが、忙しい時間帯だったらかなり大変だったかもしれません。

それでも、以前に少しだけこのお店で働いた経験があったため、出入りの流れや現場の雰囲気がわかっていたのは大きかったです。

単発バイトは、同じお店でも日によって任される作業が違うことがあります。

「前にやったことがあるから大丈夫」と思っていても、実際にはまったく違う作業を担当することもあるのだと感じました。

今回は緊張する場面も多かったですが、後半はカードをカプセルに入れる作業を中心に進めることができ、無事に終えることができてほっとしました。

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