<隙間バイト体験談>車屋さんでほぼ何もしなかった日。座っているだけで気まずかった話

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🪶 管理者 はな/体験談

車屋さんの店舗前に展示された車両のイメージ車屋さんで隙間バイトをしてきました。時間は10時から12時までの2時間です。

この仕事は、これまでにも同じディーラーの別店舗で就業したことがあり、何となく流れはわかっているつもりでした。募集内容にも、飲み物やお替りのお声かけ、雑誌やディスプレイの整理整頓、ノベルティの補充、店内外の清掃、駐車場の誘導、ショールームへのご案内など、いろいろな業務が書かれていました。

そのため今回も、そうした仕事をするつもりで店舗へ向かいました。ですが、実際には思っていたのとは少し違っていました。

募集内容から想像していた仕事内容

車屋さんの隙間バイトでは、ただ立っているだけではなく、細かな雑用も含めていろいろやることがある印象です。

実際、以前入った別店舗では、隙間バイトの人が来た時に備えて「すること」があらかじめ用紙に書かれていました。

たとえば、お客様が来られたら車までお出迎えし、店舗に入られたら「お客様が来店されました」とスタッフさんへ声をかける。お帰りの際もお見送りをし、飲み物は自販機の案内やお声かけ、おしぼりをお出しする。帰られたあとはテーブルを拭く、といった流れです。

それ以外にも、キッズコーナーのおもちゃを拭いたり、トイレ掃除、ガラス拭き、書類をまとめるような雑用もありました。

今回も同じような内容だろうと思っていたので、私としてはそれなりに動くつもりで就業しました。

「あとで説明します」と言われたまま、そのままに

今回の店舗では、最初に用紙を渡されて「あとで説明します」と言われました。

けれど、その後いくら待っていても何も言われないまま、時間が過ぎていきました。

予定時刻より早めにお客様が来店したこともあり、声をかけづらい雰囲気もありました。

他にスタッフがいないわけでもないので、
こちらから、用紙に書かれていた雑用について他の方に聞いてみたものの、「今日は特にいいです」と言われただけでした。

来店されたお客様への挨拶や、お帰りの際のお見送り、帰られたあとのテーブル拭きくらいはしましたが、それ以外は特にすることがなく、ほとんど待機のような状態でした。

時間になっても何も言われなかったため、最後はこちらから「12時までなので、これで失礼いたします」と声をかけて帰りました。

座っていてください、と言われてしまった

何もしないで座っているのも落ち着かず、お客様が見えたらすぐに動けるよう立っていたこともありました。

すると若いスタッフさんから、「どうぞ、座っててください」と言われてしまい、結局ほとんど座って過ごすことになりました。

もちろん、親切に言ってくださったのだと思います。でも、こちらとしては「本当にこれでいいのかな」という気持ちがずっとありました。

立っていても気を遣わせるのかもしれない、でも座っているだけなのも気まずい。そんな中途半端な気持ちのまま、時間が過ぎていった感じです。

腹は立たないけれど、「役に立たない」と思われていないか気になった

車屋さんの隙間バイトでは、「今日はあまりやることがない」という日があるのは、もうある程度わかっています。なので、何もしない時間があること自体には、以前ほど驚かなくなりました。

ただ、それでも毎回少し気になるのは、「ちゃんと受け入れてもらえていたのかな」ということです。

特に今回は初めて入る店舗でしたし、説明もあまりなく、自分から聞いても「今日は特にいいです」と言われるばかり、腹が立つというよりは、「役に立たない人だと思われていたら嫌だな」という気持ちのほうが強かったです。

自分としては、募集内容に書かれていたような仕事をするつもりで行っていましたし、できることがあればやりたいと思っていました。

それでも結果として、ほとんど座っていただけのような時間になってしまうと、少し気まずさが残ります。

店舗によって、受け入れ方はかなり違うのだと思う

同じディーラーでも、店舗によって隙間バイトへの対応はかなり違うのだと思いました。

あらかじめやることが決まっていて、動きやすい店舗もあります。反対に、その日の状況やスタッフさんの配置によっては、ほとんど出番がないまま終わる店舗もあるのでしょう。

今回は後者だったのだと思います。

募集内容を見て「いろいろするんだろうな」と思って行っても、実際にはほぼ待機で終わることもある。こういうズレは、隙間バイトでは意外と珍しくないのかもしれません。

これから車屋さんの隙間バイトに行く人へ

車屋さんの隙間バイトは、店舗によってかなり雰囲気が違います。

募集内容にいろいろ書かれていても、その日によってはほとんど何もせず終わることもあります。だからといって、すぐに「自分が役に立たなかったからだ」と思い詰めなくてもいいのだと思います。

自分から一度「何かできることはありますか」と聞いてみて、それでも「今日は大丈夫です」と言われたら、その日はそういう日なのだと受け止めるしかありません。

働いている側としては少し落ち着かないですが、そういう現場もあるのだと、今回あらためて感じました。

知人にこの話をしたところ、「いいな、座っているだけの仕事がいい、私が行きたい」と本気でうらやましがられました。たしかに、体力的には楽だったと思います。

けれど、実際には何をしていいのかわからず、役に立てているのかも見えにくく、思った以上に落ち着かない時間でもありました。

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