🪶 管理者 はな/体験談
作業内容を見ると、「継続的に持ち上げる作業がある」と書かれていたため、少し不安もありました。
ただ、会社名には聞き覚えがあり、これまで働いた印象でも働きやすい環境だったため、行ってみることにしました。
こちらの仕事では、安全靴が必要でした。
勤務時間は9時から14時までとそれほど長くないため、休憩はほとんどないのかと思っていたのですが、実際には10時に10分、12時に45分の休憩をいただけました。短時間の仕事でも、こうしてしっかり休憩があるのはありがたかったです。
空箱の整理業務とはどんな仕事か
作業内容は、募集に書かれていた通りでした。
リフトマンの方が積み上げてくれた空箱を、そのまま別のパレットへ積み替えていく作業です。
最初に、積み方の見本を見せていただきました。
また、箱の中にゴミが入っていないかを確認し、もし入っていた場合は、紙・ビニール・バンドなど種類ごとに指定のゴミ箱へ捨てていきます。
ゴミはその都度捨ててもよく、まとめてから捨てても大丈夫とのことでした。
今出ているすべてのパレット分が終わると、またリフトで新しいパレットを下ろしてもらい、同じ作業を繰り返していきます。
仕事内容自体はシンプルで、流れもわかりやすい仕事でした。
実際にやってみた感想
以前にも似たような作業をしたことがありますが、そのときは今回の半分ほどのケース量で、しかも数人のチームで進めていました。
今回は一人で黙々と進めていく形だったため、同じような作業でも印象はかなり違いました。
空箱とはいえ、大きさは女性が両手をゆるく広げたくらいの幅があります。
一つひとつはそれほど重くないのですが、これを継続的に繰り返すとなると、やはり腕や肩にじわじわ負担がかかります。
終わるころには、「これは明日、筋肉痛になるかもしれないな」と感じる程度の疲れがありました。
継続的に持ち上げる作業はやはり体力が必要
こういう作業は、だらけてしまうと余計に疲れる気がします。
そのため私は、無理のない一定のリズムをつくって、淡々と進めることを意識しました。
積み替え作業では、箱を持ち上げる動作も当然あります。
特に、自分の背の高さくらいまで積まれている最初の数段は、思ったよりきつく感じました。
それでも無理をしすぎないよう気をつけながら、なんとか最後まで終えることができました。
途中からパレットの種類が変わり、今度はより大きなパレットになりました。
その分、作業内容も少し変わります。
男性なら特に問題なくこなせる程度の内容だと思いますし、女性でも少し体力があれば十分できる作業だと思います。
ただ、私自身の感想としては、「できないわけではないけれど、毎日は難しいかな」というものでした。
空箱の整理業務はこんな人に向いていると思いました
働きやすい会社だったこともあり、現場の雰囲気には安心感がありました。
仕事内容もわかりやすく、黙々と体を動かす仕事が好きな人には向いていると思います。
一方で、軽作業という言葉だけで想像するよりは、腕や肩を使う場面が多く、継続して行う体力は必要だと感じました。
短時間でも、同じ動きを繰り返す仕事が苦にならない人や、自分なりのペースでコツコツ進める作業が好きな人には、合いやすい仕事ではないでしょうか。


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