物流倉庫の単発バイト体験談|段ボール組み立てはきつい?仕事内容や向いている人を紹介

倉庫・工場・軽作業
投稿者情報
🪶 わださん(10代)/投稿体験より

手袋をした作業員が段ボール箱を組み立てている様子「物流倉庫のバイトってきついの?」
「単純作業ばかりって本当?」

物流倉庫の仕事に対して、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

物流倉庫は求人も多く、単発バイトやスキマバイトとしても見かける機会の多い仕事です。未経験でも応募しやすい一方で、体力的に大変そう、黙々と作業するイメージがある、という不安を感じる方もいるかもしれません。

今回は、実際に物流倉庫で働いた体験をもとに、仕事内容や当日の流れ、働いて感じたメリット・注意点、向いている人の特徴について紹介します。

これから物流倉庫の単発バイトに応募しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

物流倉庫バイトの仕事内容

私が担当したのは、発送用段ボールの組み立て作業でした。

物流倉庫と聞くと、重い荷物を運ぶ仕事を想像する方もいるかもしれませんが、実際には部署によって作業内容が分かれています。

私のいた部署では、現場監督の指示に従いながら、発送に使う段ボールを次々と組み立てていく作業が中心でした。

手が空いたときには、荷物運びなど別の作業を任されることもありましたが、基本的にはシンプルな作業が多かったです。

ほかにも、物流倉庫では商品の仕分け、タグ付け、梱包、検品などの作業を行うことがあります。どの作業も難しいスキルが必要というよりは、手順を覚えてコツコツ進めていく仕事が中心です。

当日の仕事の流れ

出勤後は、まず簡単な説明を受け、それぞれの部署に配属されました。

私の場合は、発送用段ボールを組み立てる部署に配属されました。作業内容について説明を受けたあと、現場監督の指示に従って業務を始めます。

段ボールの組み立ては、最初こそ少し戸惑いましたが、コツをつかめばスピードも上がり、効率よく進められるようになりました。

複数人で作業を行っていましたが、職場の雰囲気は和気あいあいというより、淡々とそれぞれが仕事に取り組んでいる印象でした。人とたくさん話す仕事ではないため、黙々と作業したい人には向いていると思います。

昼休憩と午後の作業

お昼休憩は、だいたい12時から13時までの1時間ほどでした。休憩時間は企業によって違うと思いますが、しっかり休める時間があったのはありがたかったです。

午後も、私は同じ部署で段ボールの組み立て作業を続けました。

ただ、現場の状況によっては、このタイミングで人手が足りない部署に移動することもあるようです。物流倉庫では、その日の荷物量や人員によって配置が変わることもあるため、多少の柔軟さは必要だと感じました。

午後の業務が始まってから2時間ほど経ったところで、15分の小休憩もありました。昼休憩に加えて短い休憩があることで、気持ちを切り替えながら働くことができました。

退勤時間になると、時間ぴったりに作業を終了し、道具を返却して退勤しました。

実際に働いて感じたメリット

物流倉庫の単発バイトで良かった点は、まず仕事が覚えやすいことです。

段ボールの組み立てや商品の仕分け、タグ付けなど、作業そのものはシンプルなものが多く、複雑な知識や経験は必要ありません。

初めてでも指示を聞きながら進められるため、未経験の人でも挑戦しやすい仕事だと思います。

また、思っていたよりも体力的な負担が少なかったことも印象に残っています。物流倉庫というと重労働のイメージがありますが、私が担当した作業では、そこまで大きく体力を消耗する場面は多くありませんでした。

もちろん部署によっては重いものを扱うこともあると思いますが、すべての物流倉庫バイトがきつい肉体労働というわけではないと感じました。

さらに、仕事内容の難易度に対して時給とのバランスも良いと感じました。覚えることが比較的少なく、黙々と作業できるため、コストパフォーマンスの良い仕事だと思います。

大変だった点・注意点

一方で、注意点もあります。

まず、同じ作業を繰り返すため、慣れてくると単調に感じやすいです。

段ボールの組み立て作業も、最初は新鮮でしたが、時間が経つにつれて同じ動きの繰り返しになります。そのため、変化のある仕事が好きな人や、接客のように人と関わる仕事を好む人には、少し退屈に感じるかもしれません。

また、職場の雰囲気は部署や担当者によって差があると感じました。

私の部署の監督さんは丁寧に仕事を教えてくださり、安心して作業できました。しかし、他の人の話を聞くと、単発バイトに対して少し雑な対応をする担当者もいるようです。

そのため、働きやすさは現場や担当者によって変わる部分もあると思います。

雑に作業しないことが大切

段ボールの組み立ては、すぐに覚えられる仕事です。

しかし、簡単だからといって雑に作業してしまうと、後の工程に影響が出てしまいます。物流倉庫では、自分の作業が次の人の仕事につながっているため、一つひとつを丁寧に進めることが大切だと感じました。

単純作業であっても、責任感を持って取り組む必要があります。

物流倉庫バイトに向いている人

物流倉庫の単発バイトは、次のような人に向いていると思います。

コツコツと同じ作業を続けられる人。
単純作業が苦にならない人。
人とあまり話さずに働きたい人。
安定して稼ぎたい人。
難しい仕事よりも、覚えやすい仕事を選びたい人。

反対に、刺激や変化を求める人には、やや退屈に感じる可能性があります。

ただ、人間関係にあまり気を使わず、淡々と作業したい人にとっては、かなり働きやすい環境だと思います。

まとめ

物流倉庫の単発バイトは、仕事内容がシンプルで覚えやすく、未経験でも始めやすい仕事です。

私が担当した段ボールの組み立て作業も、最初に手順を覚えれば、あとはコツコツ進めていくことができました。

肉体的な負担も思っていたほど大きくなく、昼休憩や小休憩もあったため、働きやすい印象でした。

一方で、作業が単調になりやすいことや、現場の担当者によって雰囲気に差がある点には注意が必要です。

「安定して働きたい」
「コツコツ作業が得意」
「人とあまり話さずに働きたい」

という方にとって、物流倉庫の単発バイトは相性の良い仕事だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました