🪶 やすよしさん(40代男性)/投稿体験より
私は以前、大手化粧品メーカー商品の推薦販売の単発バイトを、数回経験したことがあります。
仕事内容は、スーパーや大型店の日用品売り場で、シャンプーやリンスなどのセット商品をお客様におすすめして販売する仕事です。
もともとはスーパーで販売スタッフのバイトをしており、そのときに知り合ったメーカー社員の方から声をかけてもらったことがきっかけでした。
今回は、実際に体験した推薦販売の単発バイトについて、仕事内容や現場の雰囲気、良かった点・大変だった点を紹介します。
どんな仕事だったか
推薦販売とは、店頭で特定の商品をお客様におすすめし、購入につなげる販売のお仕事です。
私が担当したのは、シャンプーやリンスなどのセット商品でした。
売り場の一角に商品を山積みにし、近くを通るお客様に声をかけながら、商品の特徴やお得な内容を説明していきます。
単にレジを打つ仕事ではなく、自分から声をかけて商品をおすすめする接客寄りの仕事でした。
働いた場所や現場の雰囲気
勤務先は、関西圏の大型スーパーやショッピングセンターの日用品売り場が多かったです。
現場では、2〜3人のメンバーで働くことが多く、メーカーの女性社員さんや、推薦販売を専門にしている男性スタッフの方と一緒に入ることもありました。
一緒に働く方たちは明るく、人当たりの良い方ばかりだったので、現場の雰囲気はとても良かったです。
初めての場所でも、ピリピリした感じは少なく、接客しやすい空気がありました。
実際にやった作業内容
実際の作業は、売り場にメイン商品となるシャンプーとリンスのセット商品を並べ、お客様に声をかけることが中心でした。
商品には割引があり、さらに大きな風船や雑貨入りの福袋のようなおまけも用意されていました。
セット商品にプラスして購入してくれた方に、おまけをプレゼントする形です。
子ども連れのお客様も多く、子どもが大きな風船を欲しがることもよくありました。
そこから親御さんに声をかけて、商品の説明をし、購入してもらう流れになることも多かったです。
良かった点
この仕事で良かったのは、接客した結果がわかりやすかったことです。
商品自体が割引されていて、おまけも付いていたため、話を聞いてくれたお客様は高い確率で購入してくれました。
自分が声をかけて、説明して、その場で商品が売れると、やはり達成感があります。
もともと私は、人と話すのが得意なタイプではありませんでした。
それでも数回働くうちに、だんだん気後れせずに声をかけられるようになりました。
この経験は、就職時の面接や、今の仕事にも役立っていると思います。
大変だった点
大変だったのは、勤務時間が長めだったことです。
私が働いたときは、10時から18時ごろまでの勤務が多く、ほぼ一日中立ち仕事でした。
お客様が多い日は休憩が取りづらいこともあり、ずっと声を出しているため、終わるころには喉が少し枯れることもありました。
また、自分から声をかける仕事なので、慣れるまでは少し勇気がいります。
人見知りの方にとっては、最初の数回は緊張するかもしれません。
給料や条件について
当時の日給は1万円で、交通費は別、昼食も付いていました。
勤務時間は長めでしたが、単発バイトとしては条件は悪くなかったと思います。
しっかり働いた分、収入も得られるので、短期間で稼ぎたい人にも向いている仕事だと感じました。
これから応募する方への一言
推薦販売の単発バイトは、接客初心者にもおすすめできる仕事です。
最初は声をかけることに緊張するかもしれませんが、商品に割引やおまけがある場合は、お客様も話を聞いてくれやすいです。
人と話す練習になりますし、接客の基本も自然と身につきます。
売れたときの達成感もあるので、楽しく働きながら自信をつけたい人には向いている単発ワークだと思います。

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