🪶 nikkieさん/投稿体験より
特別養護老人ホームでの単発ワークとは
今回は、特別養護老人ホームでの日勤単発ワークを体験した方の投稿をご紹介します。
勤務時間は9時から18時まで。医療・介護・ヘルパー系の資格が必要な募集で、資格を活かして働ける単発ワークでした。
介護施設での仕事というと、長期勤務のイメージを持つ方もいるかもしれませんが、施設によっては単発や短期で募集されていることもあります。今回は、実際にどのような作業を行ったのか、現場の雰囲気や大変だった点についてお伝えします。
実際に行った仕事内容
主な業務は、入所者様の日常生活を支える介助業務でした。
具体的には、ベッドから車椅子への移乗、シーツ交換、更衣介助、オムツ交換、トイレ誘導、配膳、食事介助、マウスケア、入所者様との会話などです。
入所者様は、要介護2〜3の方が中心で、見守りが必要な方から、生活全般に介助が必要な方までいらっしゃいました。
そのため、単発ワークとはいえ、ただ簡単な作業をするだけではなく、その場の状況を見ながら丁寧に動くことが求められる仕事だと感じました。
施設内の雰囲気
施設内は、大きな窓から光が入り、明るく穏やかな雰囲気でした。
入所者様の中には、顔を見るだけでにっこり笑いかけてくださる方もいて、その笑顔にこちらも温かい気持ちになりました。
一方で、スタッフの人数は決して多くなく、単発ワークで入った人に業務を教えながら、日々の仕事を回している様子でした。
そのため、現場は穏やかな空気がありながらも、スタッフの方々は忙しそうに動いており、介護現場ならではの慌ただしさも感じました。
やってみて良かった点
良かった点は、入所者様から「ありがとう」と声をかけていただけたことです。
介助をしたあとに笑顔で感謝の言葉をいただけると、こちらも嬉しくなり、人の役に立てている実感がありました。
また、普段とは違う施設で働くことで、新鮮さもありました。介護の仕事は大変な面もありますが、入所者様との何気ない会話や笑顔に触れることで、やりがいを感じられる仕事だと思います。
大変だった点
大変だった点は、業務内容の説明が少なめだったことです。
忙しい時間帯だったこともあり、次に何をすればよいのか確認したいと思っても、近くにスタッフがいないことがありました。
単発ワークの場合、初めて行く施設では勝手がわからないことも多いため、自分から積極的に確認する姿勢が大切だと感じました。
また、ベッドから車椅子への移乗など、体力を使う場面もあります。腰への負担もあるため、無理な姿勢で作業しないことや、自分の体を守りながら働くことも大切です。
応募する前に確認したいこと
今回の単発ワークは、医療・介護・ヘルパー系の資格が必要な募集でした。
資格を持っている方であれば、これまでの経験を活かしながら働ける仕事だと思います。
一方で、施設によっては無資格でも応募できる募集が出ていることもあるようです。ただし、仕事内容は施設によって異なるため、応募前に募集内容をよく確認しておくことが大切です。
これから応募する方への一言
特別養護老人ホームでの単発ワークは、入所者様の生活を支えるやりがいのある仕事です。
ただし、現場によってはスタッフが忙しく、常にそばで教えてもらえるとは限りません。そのため、自分から確認しながら動ける方に向いていると感じました。
介護の資格を持っている方や、体力に不安がない方であれば、良い経験になる仕事だと思います。
人と関わる仕事が好きな方、誰かの役に立つ仕事をしたい方には、向いている単発ワークではないでしょうか。

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