学生寮の食堂でスキマバイト|料理の提供と洗い場を体験しました

食堂の厨房で料理を盛り付ける女性スタッフ 飲食・調理補助
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🪶 管理者 はなこ

今回、学生寮の食堂で、料理の提供や洗い場を担当するスキマバイトをしてきました。

応募してから当日を迎えるまで、いくつか不安に思っていたことがあります。

その一つが、駐車場です。

駐車場と入口が分からず不安だった

業務用厨房の洗い場で食器を洗うスタッフ私は初めての勤務先へ行くとき、駐車場の場所をできるだけ詳しく確認しておきたいと思っています。

勤務先は学園内にあるため、教職員用の駐車場など、車を停められそうな場所はいくつかあるようでした。

しかし、募集ページには、スキマバイトの働き手がどこに停めればよいのか、はっきり書かれていません。

さらに、

「通常入口からは入れません」

という案内もありました。

裏口から入ってよいのか、少し離れた職員用駐車場を利用するのかも分からず、当日まではかなり気になっていました。

ほかにも、レビューに「人によって指示が違う」と書かれていたことや、募集要件に黒いズボンを持参するよう、またそれは現地で着換えて着用するよう記載されていたことから、少し厳しい職場かもしれないと想像していました。

作業開始の20分前に連絡

募集ページには、

「施設付近に到着したら連絡してください」

と書かれていました。

そこで当日は、駐車場と入口を確認するため、作業開始の20分ほど前に到着して連絡を入れました。

20分前では早すぎると思われるかもしれません。

しかし、もし駐車場が離れていたら、そこから歩く時間が必要です。着替えにも、どのくらい時間がかかるか分かりません。

初めての勤務先では、少し余裕を持って到着しておいたほうが安心です。

Googleマップの案内に従って到着し、ひとまず車を停めて待っていると、優しそうな寮母さんが迎えに来てくださいました。

私が停めていた場所が、まさに利用してよい駐車場でした。

「目印がないのに、ここまで来られる方はなかなかいないんですよ」

と言ってくださり、私が車を入れ直す間も待っていてくださいました。

その言葉を聞いて、まず一つ目の不安がなくなりました。

一人で着替えられる場所があった

着替えは、事務所の一角を仕切った場所で行いました。

私は食品会社の仕事へ行くこともありますが、大勢の人がいる場所で着替えることには、少し抵抗があります。

今回は、事務室の仕切りのある場所で

一人で着替えを済ませることができたので、その点も安心しました。

黒い靴と黒いシャツも持参していましたが、この二つは勤務先に用意されており、

「こちらを使ってください」

と言っていただけたので、お借りしました。

食器洗いと食材の準備から開始

しっかりと手を洗い、アルコール消毒を済ませてから、食器洗いの作業を始めました。

途中では、玉ねぎのみじん切りや、ニラを切る作業なども行いました。

夕食そのものは、私たちが勤務に入る数時間前に、別の従業員の方が準備してくださっているそうです。

夕方から勤務する私たちの主な仕事は、

  • 生徒さんへの料理の提供
  • 食べ終わった食器の回収と洗浄
  • 後片づけと清掃
  • 翌日以降に使用する食材の準備

などでした。

私は何人かで作業を進めるものと想像していましたが、基本的には寮母さんと二人で担当します。

午後8時から9時ごろがピーク

生徒さんたちは、部活動を終えてから食堂へやって来ます。

そのため、午後8時から9時ごろが食事提供のピークです。それまでは比較的ゆったりと時間が流れていました。

生徒さんは、名前の書かれた札を出して食事を受け取ります。

一人ずつ来るうちは対応できますが、3人、4人が続けて札を出すと、誰が受け取りに来て、誰の料理が残っているのか、私には分からなくなってしまいます。

寮母さんは生徒さんの顔と名前を把握していますが、初めて入った私には、まだ区別がつきません。

そんなとき寮母さんが、

「置いておけば自分で持っていくから、来た人数分の小鉢を並べておきましょう」

と教えてくださいました。

その言葉に従い、人数分の料理を次々に並べていきました。

特に注意が必要だったアレルギー対応

料理を提供するうえで、特に注意が必要なのがアレルギーへの対応です。

生徒さんの中には、通常の料理をそのまま提供できない方もいます。

その生徒さんの札が出されたときは、寮母さんから、

「この料理を出してください」

と個別に渡されたものを提供します。

さらに専用用紙へ、提供した私の名前を記入し、料理を受け取った生徒さんにも名前を書いてもらいます。

間違いがあってはいけないため、生徒さんの名前もある程度意識しておく必要がありました。

作業を始める前に一通り説明していただきましたが、初めて聞くことを一度に覚えられるのか、少し不安でした。

それでも寮母さんにとっては毎日の流れです。二人で確認しながら進めることができたので、慌てずに対応できました。

二か所から食器を集めて洗う

食堂は一つですが、生徒さんが食事をする場所は、キッチンを挟んで二つに分かれています。

そのため、両方の食事スペースから、食べ終わった食器を集めてきます。

食器は軽く予洗いをしてから業務用食洗機にかけ、洗い終わったものを専用のかごに重ねて乾燥機へ入れます。

午後10時に料理の提供が終了し、その後は片づけや食器洗い、キッチン内の簡単な清掃を行いました。

私の勤務時間は午後6時00分から10時30分までです。

すべての片づけが終わる前に勤務終了時刻を迎えたため、残りは寮母さんにお任せする形になりました。

最後は台車でゴミ捨て

勤務の最初に、ゴミ捨て場についても説明を受けていました。

「今日は最後にゴミ捨てがあるので、そのときはこちらへお願いします」

と、駐車場付近にあるゴミ捨て場を教えてくださいました。

作業の最後に、大きなゴミ袋を二つ台車に載せて運び、指定された場所へ廃棄しました。

初めに一日の流れを説明してもらえたことで、最後まで迷わず作業できました。

予想に反して、居心地のよい職場だった

ピークを迎えるまでの時間は比較的ゆったりしていました。

寮母さんがお話し上手で、いろいろなお話を聞かせてくださり、私にも質問してくださいました。

仕事をしながら会話を楽しんだ数時間でもありました。

今回は記事を書くことも考えながら、少しドキドキして応募した仕事です。

勤務前は、駐車場や服装、レビューの内容など、気になることがいくつもありました。最初は、二回目の勤務があることなど考えてもいませんでした。

ところが実際に働いてみると、予想に反して、とても居心地のよい職場でした。

忙しい時間帯やアレルギー対応など、注意しなければならないことはあります。それでも、そばで確認しながら教えてもらえる環境なら、初めてでも仕事を進めることができます。

実はこの日、

午前中に、同じ場所の同じ時間帯の募集がでていました。

二度目を考えていなかったのですが、仕事を終えたあと

応募することにしました。

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