倉庫内でPOPの仕分け作業を体験|ピッキングや伝票貼りの仕事内容

倉庫・工場・軽作業

planet travelerさん・女性/50代

倉庫内で段ボールの発送準備をする女性作業員単発バイトで、倉庫内のPOP仕分け作業をしてきました。

POPとは、お店の売り場などに設置される広告や販促物のことです。今回の仕事は前半と後半で内容が分かれており、POPのピッキングと、段ボールへの伝票貼りを経験しました。

前半は、伝票を見ながらPOPをピッキング

前半に担当したのは、伝票に書かれた番号を確認し、棚から該当するPOPを集める作業です。

商品を取るたびに棚に設置されたボタンを押し、数量をカウントしていきます。

最初のうちは、指定された番号の棚が前後に離れていることも多く、倉庫内を行き来するのが少し大変でした。

しかし、作業を続けるうちに、

「この番号は、あの辺りにある」

と棚の位置が少しずつわかるようになりました。場所を覚えてからは移動もスムーズになり、作業のスピードも自然に上がっていきました。

ただし、早さだけを意識すると、似た番号を見間違える可能性があります。間違ったPOPを取らないよう、伝票と棚の番号を一つひとつ確認しながら、正確にピックアップすることを心がけました。

後半は、段ボールへの伝票貼り

後半は、発送する段ボールに送り先の伝票を貼る作業を担当しました。

伝票は全部で3種類あり、そのうちの1種類を私が担当し、残りは社員さんが貼っていました。

段ボールと伝票の送り先が一致しているかを確認しながら進める必要があるため、単に伝票を貼ればよいというわけではありません。

自分だけで完結する仕事ではなく、社員さんが行う作業ともつながっています。間違いがあれば、その後の発送にも影響してしまうため、周囲と連携しながら慎重に取り組みました。

落ち着いたペースで作業できた

職場全体の作業ペースは比較的落ち着いており、急かされることなく取り組めました。

昼休憩とは別に15分の休憩もあり、途中で体を休められたのも良かったです。

一方で、同じ作業を繰り返していると、慣れから確認がおろそかになることも考えられます。単純に見える仕事だからこそ、最後まで集中力を保つことが大切だと感じました。

食品のピッキングとは違う難しさがあった

以前、食品のピッキング作業を経験したことがあります。

そのときは、一人で指示された商品を集めることが中心でした。基本的には自分のペースで進められたため、精神的には比較的気楽だったように思います。

それに対して、今回のPOP仕分けでは、社員さんと連携したり、周囲の作業状況を確認したりする場面が多くありました。

どちらも倉庫内で商品を扱う仕事ですが、求められる力には少し違いがあります。

食品のピッキングは、一人で黙々と作業を進めたい人に向いています。一方、POP仕分けは、正確さに加えて、周囲と確認しながら作業できる人に向いていると感じました。

実際に経験したからわかったこと

POP仕分けも食品のピッキングも、特別な経験がなくても始めやすい仕事です。

ただし、実際に働いてみると、作業の進め方や周囲との関わり方には違いがありました。

一人で自分の作業に集中する仕事が合う人もいれば、社員さんと連携しながら進める仕事にやりがいを感じる人もいると思います。

両方の仕事を経験したことで、それぞれの特徴だけでなく、自分に合う働き方についても考えることができました。

同じ「倉庫内作業」という言葉だけではわからない違いを知ることができ、とても良い経験になりました。

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